top of page
京都の支援学級・学校も若い世代へとバトンが受け渡され、新しい時代を迎えています。世代間の伝承と新たなエネルギーの発揮が求められている中で、大切にしなければならないことは何なのか。
私たち「障教研センター」のなかまとともに、子どもたちのこと、学校のこと、教育のことを語り合いませんか。
お知らせ
連絡先メールアドレスを
kyoshoken@gmail.com
に変更しました!
ワンコイン学習会
← すみません
工事中です
発達を学ぶ
障害や認識が重度な子どもたちの教育
自閉症の子どもたちの教育実践を交流する会
青年期の教育
年度総括
2022年度 活動のまとめ
2021年度 活動のまとめ
2020年度 活動のまとめ
2019年度 活動のまとめ
2018年度 活動のまとめ
論文・研究冊子
作業中のところもありますが、公開しています。
障教研センター
「京都障害児教育研究センター」とは
① 障害児教育に携わる教職員共同の組織であり、障害児教育に関係し、会の目的に
賛同する人々を対象にした組織である。
② 障害児教育の実践研究を持続的、系統的、科学的に探求する。
③ 教育実践の交流を対等、平等、民主的にすすめる。
④ ベテラン教職員の経験と知恵を活かし、青年教職員と一緒に学び合う。
⑤ 三教組(京都教職員組合・京都市教職員組合・京都府立高等学校教職員組合)障
害児教育部と協力して取り組む。
bottom of page