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 京都の支援学級・学校も若い世代へとバトンが受け渡され、新しい時代を迎えています。世代間の伝承と新たなエネルギーの発揮が求められている中で、大切にしなければならないことは何なのか。

 私たち「障教研センター」のなかまとともに、子どもたちのこと、学校のこと、教育のことを語り合いませんか。

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障害や認識が重度な子どもたちの教育


自閉症の子どもたちの教育実践を交流する会

  
青年期の教育

年度総括

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  2019年度 活動のまとめ
  2018年度 活動のまとめ

 論文・研究冊子 

作業中のところもありますが、公開しています。

障教研センター

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「京都障害児教育研究センター」とは

① 障害児教育に携わる教職員共同の組織であり、障害児教育に関係し、会の目的に

  賛同する人々を対象にした組織である。

② 障害児教育の実践研究を持続的、系統的、科学的に探求する。

③ 教育実践の交流を対等、平等、民主的にすすめる。

④ ベテラン教職員の経験と知恵を活かし、青年教職員と一緒に学び合う。

⑤ 三教組(京都教職員組合・京都市教職員組合・京都府立高等学校教職員組合)障

    害児教育部と協力して取り組む。

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