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「京都の障害児教育が大切にしていること」   

  ~「京都障害児教育研究センター」の5年間の活動とめざしたこと ~  

 はじめに                                        

 

1.「京都障害児教育研究センター」の発足と5年間の活動                

 

2.「教科学習」と「合わせた指導」

  2-1 理科/社会科「わたしたちのくらしとしごと」の授業づくり
  2-2 課題学習「仕事しらべは自分しらべ」
  2-3 「職業学科」と「ユニット学習」
  2-4 「これからの教育を考えていく上での指標をどこに置くのか」
  2-5 「集団編成について」

 

3.学習指導要領改訂の論点と これからの授業づくり

  3-1 「特別支援学校 学習指導要領 改訂の論点」
  3-2 「次期学習指導要領の目指すものはなにか」
  3-3 子どもたちが遊びの中で学ぶこと 「びしょぬれ大作戦」
  3-4 イメージで集団をつなぐ「13びきのねこ」のとりくみ
  3-5 「これからの授業づくりで大切にしたいこと」

 

4.学校教育における「障害者権利条約」の合理的配慮」 特別寄稿 越野 和之

 

5.障害や認識が重度な子どもたちの教育

  5-1 「障害や認識が重度な子どもたちの発達的な指導」
  5-2 「訪問教育はひとつの学校」 ~ そして社会のすべてと「結び合う」 ~

 

6.発達を学ぶ

  6-1 「発達学習会の概要と大切にしてきたこと」
  6-2 「ユウくんのこと、もっと知りたい」 ~3・4歳ごろの発達を見つめて~
  6-3 「発達を学ぶ」とは何か?:教育実践への示唆      特別寄稿 近藤 龍彰

7.自閉症スペクラム児の発達的理解と成長

  7-1 「子どもと向き合い、心を支える」        レポート検討の実際 ①
  7-2 「行動の裏にある本当のねがいを考える」    レポート検討の実際 ②
  7-3 「"いや"の本当の意味から見えてきたこと」    レポート検討の実際 ③
  7-4 「自閉症スペクトラム児の発達的理解」        特別寄稿 松島 明日香
  7-5 「今、実践者として考えたいこと」  ~ 松島講演を受けたグループ交流会の記録 ~

8.青年期の教育

  8-1 「みんなのことがすきです」 “困った子”の姿に見えるもの
  8-2 「物作りの授業のおもしろさを教諭とともにつくり、
      この分野で何を教えるのかを考えながら日々実践しています」

 

9.学習会企画、夏季研講座より

  9-1 学習会「若者と語る会」の取り組み
  9-2 南山城・宇治・八幡の3校有志企画 「実践から発達を学ぼう会」
  9-3 「障害のある子どもの貧困について」

 

10.小学校・中学校の特別支援教育

  10-1 「通常学校の特別支援教育から」
  10-2 「学級集団づくりは子ども発見・子どもの姿から学ぶ」
  10-3 「一人の課題はみんなの課題、みんなで成長していこう」

 

11.資料

  11-1 「京都障害児教育研究センター」発足のつどい、内規
  11-2 「京都障害児教育夏季研究集会」ポスター (第1回から第5回まで)

 

おわりに
 

……すみません。作業中です。……

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