京都府「空白の一日」解消!

April 24, 2019

 

これが2017年の8月のことでした。↓(京都新聞に、今年は京都市で行われました臨時教職員学習交流集会について、そこでの課題意識を取り上げていただきました。)

「講師任用に「空白の1日」 京都府教委、非正規増える一因」

http://www.kyoto-np.co.jp/education/article/20170903000064

 

 

 

そしてついに、この3月1日、京都府における「空白の一日」が解消しました…!

 

「常勤講師「空白の1日」解消へ 京都府教委、賞与不利益も改善」

http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20180301000253

 

これにより、①3/31の給与支給発生!②一日空いてるために6ヶ月勤務していないとされ、ボーナスを満額もらえず6月期期末手当は0.8掛け、6月期勤勉手当は0.9掛けでの支給であったのが、満額支給になります!③退職金の期間通算が適用になります!今まで辞めたくないのに自己都合退職とみなされ退職金(最長1年間分)0.6掛けでしかもらえなかったのが、正規職員と同じ運用となり、11年目から支給率が上がります。④今まで3月は1ヶ月間勤務してないから協会けんぽに3月は入れずに国保(高!)に10万くらい払ってたのが、共済組合に入れるようになります!(但し共済組合の加入資格要件の規約により勤続2年目から入れるそうですが…)(※ちなみに、京都府では、年度をまたいで連続しての臨時的任用勤務が決まっている場合には、協会けんぽに継続して入れるしくみはありました。しかし、共済組合には入れなかったのですが、共済組合の加入資格を満たせば入れるようになります。)と、たった一日のことですが、とても大きな改善です!

 

 

非正規が増える一因として、8月に新聞社の方にも取り上げていただけたことは本当に大きかったんだな、と思います。京教組臨対部のほんとうに長きに渡る地道な活動が、このようにひとつ報われたことを、受け止めます。

 

1000名を超える京都府の「臨時教職員」(11年を超えるような長期の方はもはや「臨時」とはいえないのではないか、という問題もあります…!)のみなさんが、これでもっと不安なく教育活動に専念でき、子どもたちと向き合うことができるようになることは素晴らしいことです。組合は、この制度改正を大きく評価したいと思います。

しかしながらまだまだ、地公法に反しかねない長期にわたる「臨時」的任用の問題や、採用試験の受験資格の年齢制限の問題など、任用形態に関わらず教育職が魅力的な仕事であるために妨げとなる課題はたくさん残っています!これからも臨対部を応援してください!

 

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