第一の柱 生活権利および平和と民主主義
<全発言一覧>
第1の柱
生活権利および平和と民主主義
①事務長による出退勤打刻データ改ざん告発、時間外勤務を減らせ。(支援学校分会)
②正規採用増を。希望なき研修・異動は認められない。 (学校職員部司書委員会)
③臨時教職員の願いをともに支援しよう。
(京教組臨時教職員対策部)
④本当の働き方は『持ち時間』の適正化から (高校分会)
⑤育休者とオンライン交流、産休代替の先行加配制度実現 (女性部)
⑥定数内調理員さん、任用切りさせず、産休取得(支援学校分会)
第2の柱 教育・教育条件整備
⑦寄宿舎廃止方針に抗して
(障害児教育部寄宿舎委員会)
⑧身に覚えのない疑惑で病気に、公務災害認定闘争に支援を (支援学校分会)
⑨事務職員も教職員組合に入れます (事務職員部)
⑩救えたかもしれない命が失われている。教師も人間だ。 (支援学校分会)
⑪18時間の持ち時間は標準か (高校分会)
第3の柱 組織の強化・拡大
⑫青年教職員の『学びたい』という要求に応えよう (支援学校分会)
⑬救いを求める気持ちで入った組合で、あるべき教育を見つめる。 (支援学校分会)
⑭つながり、希望を語り合い、楽しいことも悩みも語り合おう。 (支援学校分会)
文書発言
①一年で通勤困難を解消する異動を実現 (高校分会)
②今年も、教職員が配置されない、府教委は設置者責任を果たせ。 (支援学校分会)
大会決議