6/19夏季府教委交渉

June 19, 2017

 府高の加盟上部団体である京教組の、今年度の交渉の幕開けとなる 京教組夏季府教委交渉 が6月19日(月)15:00~府庁福利厚生センター健診ホールで行われました。こちらの交渉では、全府的課題をまとめて扱います。府高の交渉課題についても、他の京都府下の市町教組の交渉課題と重複する部分については、ここでまとめて交渉します。そういう位置づけの交渉です。

 

 基本賃金・諸手当・一時金等給与制などの諸課題について、人事評価制度と昇任昇格のあり方について(5級専門幹試験等)、臨時的任用教諭選考資格要件の緩和および受験年齢の上限引き上げについて、臨時教職員の育休・介護休暇の保障について、「空白の一日」をなくすこと、育児短時間勤務制度の拡充について、ストレスチェックの結果の活用について、ハラスメントについて、36協定締結の動きに対する基本姿勢について、勤務時間管理について・・・・・等々、約3時間半にわたり、やりとりしました。今回の交渉での回答をベースに、12月(の府議会で各改正案が承認されるところ(それまで電話や文書でやりとりもあったりするので・・・))まで、今年度の交渉が引き続き行われていきます。

 

 

 

 夏季府教委交渉の当日資料一式は、『情報提供』コーナーの「要求書など」置き場にあります。

 ↑管理部長は昨年と変わりました。今年からあたらしい方です。

 

 ↑全県のラスパイレス指数を比較してグラフにして見せるなど。グラフは全部で10枚くらい使いました。

 

 

 このあとも8月の京教組青年部交渉などで、研修のあり方や、府・市町・局のイベントへの対応のあり方や、部活動の過度な朝練のあり方についてなどの具体的な例を挙げながら、交渉していきます。そうして、京教組および府高の各専門部交渉へと引き継ぎ、詳細を詰めていきます。

 

 定額講師と時間講師の時間単価の差について、多くの方から疑問が寄せられていました。これについての回答は・・・、『27h定額講師は現在181950円の契約で、時間単価が6740円と計算されますが、実際には7割の18hしか持たせないようにすることで、実質単価10108円となるようにし、これにより非常勤(時間講師)1hあたり単価9950円よりも下回らないように指導している。』とのことです。ですので、もし、定数活用講師の方で、19h以上お持ちの方がおられれるのであれば、府教委から指導しないといけないそうです。

 

  また、講師の先生方には、『任用に係る事前手続き時(せめて任用時)』に、『勤務条件を管理職が説明』するよう徹底指導されているとのことです。もちろん、府教委作製の冊子「京都府公立学校用職員の勤務時間等について(常勤講師用) (非常勤講師用)」の手渡しとともに、です。賃金や権利などの説明がないままに、勤務させていた場合は、当然のこととして府教委から指導しなくてはならないそうです。思い当たる例がある場合は、一度ご相談ください。

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